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旅行と仕事のバランス

私は若い頃からの旅行好きで、学生時代から国内・海外を一人旅している。

会社の倒産を受けてフリーの身になっている間に長期旅行にはまったりなど、人生の進路にも大きな影響を与えられてしまった。

今は普通にフルタイムで働いているけれど、年末年始の一回だけは海外旅行をすると決めている。

と言うより、年に一回が限界なのだった。

お金がないと言う理由も確かにある。

再就職ができたとは言え給料は下がってしまったので、資金難は否めない。

しかしお金以上に足りないのは時間。

と言うより、休みだ。

海外と言っても色々で、ヨーロッパに行くなら往復に3日は見なければならない。

1週間の休みがあっても、実質4日しか使えない。

年末年始を使って行ってきた中でも、英国、ベルギー、ロシアなどと、タイや上海周辺などとでは、まるで余裕が違った。

日本は世界でも珍しいくらい休みの多い国だそうだ。

ただしそれは散らばっている。

3連休が2回ある月もあるけれど、長期の休みは取れない国だ。

2015年は5連休が2回あるけれど、10連休すら取るのが難しい国だ。

私は周りが同情して涙ぐむほど普段の生活を切り詰めても、年に一回しか旅行に行けない。

長めの休暇など年末年始くらいしかなく、その時期はヨーロッパなら航空券代だけで月給が飛ぶ。

つまり、思うような休みが取れないからお金も足りない悪循環なのだ。

ここ10年ほど、若者の旅行離れがよく話題になることが増えた。

でもそれも当り前ではないかと言う気がする。

今の若い人は中高年よりも将来の不安が大きいのだから。

それでも暗い話ばかりではないのがありがたい。

私は元々安宿派だけれど、最近では中高年の人たちもホステルを使う人が増えているとか。

それは、ビジネスでも使えるようなこぎれいなホステルも増えているかららしい。

そして技術の発展のおかげ、スマホにアプリを入れておけばいつだって宿の検索もできる。

エクスぺディア、ホステルワールド、ブッキングコム、アゴラ、etc. etc...

旅のしにくさを補う方法がどんどん編み出されている。

口コミサイトも多く、自分の都合に合わせた旅行はどんどん簡単になってきた。

これからも不便を補う工夫がどんどん生まれ、それをどんどん活用する事で、楽しく旅を続けていきたい。

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